より豊かな社会を築くため経営者をサポートする人材を

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私たちについて

お客様に寄り添いながら自己成長することが目標

事業を経営する上で欠かせない税務会計の業務。それらを専門で扱うのが税理士です。ここ『税理士法人 近代経営』には、約１００名もの職員が集結。税務・会計、相続、医療経営支援、事業承継、公益・NPOといった、各種専門のチームを備えたスペシャリストの集団なのです。

興味はあるけれど、そんな専門性が高いチームに、経験もなく飛び込むのは不安…という人でも安心なのが「職員が多いからこそ得られる先輩方のサポート」。経験がなくても、じっくりと学びながら働けるような環境が整っているのです。まず、入社後３カ月間は、座学を中心に基礎を学びます。その後２年間は先輩について実践を積み、3年目で独り立ちしてお客様を担当するようになります。しかし、経営者の方々の悩みは多岐に渡るため、経験が少ないスタッフが一人で解決するのは難しい場合も。そんなときに頼れるのが各種の専門家チームです。現在「相続」チームに所属している二股さんは「先輩達と一緒に参加している勉強会では、実務でそのまま使える生きた情報を得ることができ、学ぶことがとても楽しいです」と話します。

また、近代経営では「慈悲・感謝・奉仕の心、独立独歩と総合技術の妙の心。常に前向きに新しくの心」この３つの„心“を社是として掲げて大切にしています。なぜなら、「お客様に寄り添い、自己成長をすること」を目標としており、それには心が一番大切だと考えているからです。そのため、税務会計業務だけでなくボランティア活動に熱心な一面も。災害への支援はもちろん、「水あかり」「クリスマスマーケット」などのイベント運営に長く関わっているスタッフも在籍しています。

「熊本を中心に、九州の皆さまにお役に立つグループになるという地域貢献を目標に掲げています。だからこそ、事業経営者の皆さんだけでなく、地域の方々への貢献活動を行うのは当然だと思っています」と、総務部の岩岡さん。地域活動から生まれた縁や経験は大きな財産となり、お客様の役に立てる人へと成長を遂げていくのです。

そんな同社には「人の役に立ちたい」「頼られる仕事がしたい」というメンバーが集まっています。地元に貢献し、経営者に寄り添い、より豊かな社会を目指して日々研鑽を積む集団。それが『近代経営』なのです。